2022.12.28 喜びの声・体験談
喜びの声:筋電図は7%という結果に医師から手術も視野に入れられた顔面神経麻痺が日常生活では見た目にほぼ元通りまで回復し、笑顔を取り戻すことが出来ました。
顔面神経麻痺(ラムゼイハント症候群)
突然娘(18歳)が顔面神経麻痺(ベル麻痺)になり、耳鼻科でステロイド剤とビタミン剤を10日程処方されましたが、ほとんど改善されず、筋電図は7%という結果に医師から手術も視野に入れた方がいいかも、、と言われ不安でいっぱいになりました。
西洋医学では、これ以上治療方法がなく、自然治癒力で回復するのを待つしかないとの事だったので、他に何か治療はないのかとネットで調べ、顔面神経麻痺に特化している「えのん」さんに出会い、発症から1ヶ月後に初めて来院しました。
口コミ通り、落ち着いた院内で、初回のカウンセリングから丁寧に話を聞いてくださり、穏やかでとても感じの良い先生でした。
大人の人と話すのが苦手な娘も毎回光山先生に色々話を聞いてもらい、楽しそうに通っていました。
施術は顔に針をするのではなく、手の甲や足の甲など四箇所ほど針をするだけで、痛みも少なく、本当に魔法のように顔の動きが日に日に良くなっていきました。
最初は週に2回、1ヶ月程して週に1回の通院で、約2ヶ月で日常生活では見た目にほぼ元通りまで回復し、笑顔を取り戻すことが出来ました。
光山先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
顔面神経麻痺は早期治療が完治への可能性が高いと言われているので顔面神経麻痺でお困りの方は是非「えのん」さんに相談してみてください。
本当にオススメです。