喜びの声：顔が良くなるのはもちろん、それだけではなく不安な気持ちなど心の面でも安心できるので、えのんに出会えて良かったなと思っています。

2021年の夏、脳にヘルペスウイルスが入ったことにより顔面神経麻痺のハント症候群になりました。

１週間高熱、頭痛が続き学校を休んでいました。すぐに治るだろうと病院には行かず家で過ごしていました。５日目の夕方、目が覚める顔に違和感があり、鏡を見ると右の顔が固まっていました。

すぐに病院へ行き、ステロイドの点滴をしてもらい、次の日から入院をしました。入院中は24時間点滴漬けで不安でいっぱいでした。２週間ほどで退院しましたが、入院前より顔の麻痺がひどくなっているように感じました。

お医者さんからは３ヶ月たてば良くなるよと言われましたが薬をもらうだけでそれを信じていいのかわからない状態でした。

そんなときに、父がネットで調べえのんが出てきました。初めのカウンセリングをしてもらい、絶対に治るよと言ってくれたのでとても安心しました。

施術してもらって翌朝目が覚めると、わずかですが表情がよくなっているの気がしました。そして、日に日に良くなり２ヶ月目には思いっきり笑っても違和感なく元どおりになりました。

先生との会話も楽しく、毎回えのんの日が楽しみでした。顔が良くなるのももちろん、それだけではなく不安な気持ちなど心の面でも安心できるので、えのんに出会えて良かったなと思っています。

笑顔を取り戻してくれた光山先生に感謝の気持ちでいっぱいです。自信をもってえのんをお勧めします。

迷っている方は、早期治療が大切なので是非行ってみてください。